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怒涛の週末を終え、報告会の日。


奄美市役所の4階をお借りして開催したこの報告会。

午前中、準備している時から緊張していた学生たち。

エレベーターの中で『大きい声で、勉強したことを伝えればいいだけだから!間違っても言い直せばいいだけよ! 』と変な励ましをし、迎えた本番。

・・・すごい!

びっくりするくらいすばらしい発表でした。

どんな報告だったのか、と言われると、私には難しくて真似してお伝えできませんが、学生たちが作ったサイトを貼ります。ぜひご覧ください。

大正大学 地域創生学科 奄美班
https://amamioshima.wixsite.com/jixtukenn


奄美にずーっと住んでいると、気付かない事、気付けない事、たくさん教えてもらった気がしました。

2045年(?だったかな?)の奄美の人口予測を見て、ギョっとしましたが、あくまでも予測。

そうでないように島に住んでいる私も奄美の素敵なところをバンバンアピールしていくようにしなければと思ったりしました。


何度も書きますが、本当にたった40日間しかいなかったのに、すばらしいサイトを作ってくださいました。本当にたくさん学んだんだなあ、と感心しております。

それもこれも、奄美でお世話になった皆様のおかげだと改めて思いました。

お忙しい中、講師をしてくださった皆様。行政の皆様。寮の管理人米田さん。地域の皆様。関わってくださった皆々様のおかげです。(と、私が言うのもおかしいかもしれませんが)

本当にありがとうございました。


10月30日、東京へ向かう学生たちの背中を見つめ、あまりガッツリおしゃべりとかできませんでしたが、それでも毎日顔は合わせていたので、「もう帰っちゃうのか~、淋しいなあ」、と思った奄美スタッフなのでした…。

そして。

翌日。新聞に載っていた彼らの報告会の様子。
大きく取り上げていただき、感謝です。
いいだっかです!


11月に入りました。


あっという間に2018年もあと2か月…。

9月中旬にやってきた学生たちも東京に戻りました。

奄美最終日までの1週間は、まさに怒涛の日々!!!
報告会の準備をみんなで話し合い、まとめ、また見直して…。

カウンターから見ていて、『ああ。。。青春!私も混ざりたい!』と思っていた日々でした(笑)


そして27日は奄美で行われている『唄島プロジェクト』の奄美「環境文化」フォーラムに参加。大正大学の客員教授でもあり、屋久島環境文化財団理事長の小野寺浩先生の世界自然遺産に関しての講話を聴き、作成した奄美のポスターも小野寺先生に紹介していただきました。

そしてそして。その後、スペシャルな出来事が!!!

この唄島プロジェクトで作られた『懐かしい未来へ』という曲を、会場にアーティストが来ていて歌ってくださったのです!!!

元ちとせさん、中孝介さん、RIKKiさん、我那覇美奈さん、カサリンチュさん、里アンナさん、城南海さん、森拓斗さん、西平せれなさん、前山真吾さん、中村瑞希さん、そして、村松健さんバンド。

贅沢すぎます!!!!!


脳みそもいっぱい、胸もいっぱいになった翌日は、この唄島プロジェクトの最終イベント、『唄島ふぇすてぃばるっち。』のお手伝いへ。

大正大学地域創生学部としてブースも出させていただきました。


朝からいろんなアーティストのチラシを袋に入れる折込作業!

みんなで流れ作業!工夫しながら約2500枚、入れ込みました!!!

そして、ブースでは、奄美博物館さんから提供いただいた折り紙の折り方を元に、子どもたちと奄美の動物の折り紙を。

『来てくれるかなあ…』と不安な気持ちでいっぱいでしたが、一人来てくれたらその後はひっきりなしに子どもたちが折り紙を楽しんでくれました。たくさん用意していた折り紙もあっという間になくなり、16:00には閉店ガラガラ~(笑)

たくさんの子どもとも触れ合えたし、楽しいいブースになったと思います!


子どもと遊んでいて…潰される長塚君www

学生たち、なんとも濃い二日間なのでした。


この唄島ふぇすてぃばるっち。も奄美を感じるのには持って来いのイベントだったのではないかと思ったりします。


・・・長くなったのでPart①終了!

報告会の様子は別でアップします!



9月19日に奄美入りした大正大学地域創生学部の1年生8名。


奄美での実習も残り1週間となりました。


奄美に来て、いろんな先生方のお話を聞いて、どんな奄美が見えたのか。

奄美に来て、自分たちにどんな変化があったのか。

とっても興味があります。


今、学生たちは、29日の実習報告会に向けて、今まで学んできたことをまとめています。(本当に一生懸命で、みんなず~っと作業してます。私の学生時代とは全く違う笑)


そして、そんな大正大学のみんな、今回『唄島フェスティバルっち』に参加させていただくことになりました。ブースを出させていただきます。

奄美の事を学ぶ講座でNPO法人ディの麓代表にお話を聞く事があり、それがきっかけで「唄島フェスティバルっち」に参加させていただくことになりました。


唄島フェスティバルっち、のブースでは、奄美博物館にお伺いした時にならった折り紙(奄美の希少動物の折り紙)を子どもたちと一緒に作れたらと思っています。奄美の自然を見て、感じた奄美をポスターにしてみましたので、その展示もします。ぜひ足を運ばれてください。お待ちしております!!!


そしてそして。

先程、あまみエフエムのお昼の番組「ヒマバンミショシーナ」に出演させていただきました。パーソナリティ林さんとのお話。何を勉強したか、とか、それぞれの自己紹介などをさせていただき、28日のイベントでブースを出します、と案内させていただきました。

みんな緊張でしゃべれないのかと思いきや。

普通にしゃべってくれまして。

・・・最近の若い子はしっかりしとる、と奄美スタッフは感心したところです。


28日のイベントでのブース、そして29日の報告会。バタバタと日々過ぎていきますが、残り少ない時間でめいいっぱい奄美を感じてほしいと思っております。


ガンバレ、大正大学地域創生学部1年生!!!

だんだん肌寒くなってきた奄美ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


なぜまちモーレ、新商品が東京の座・ガモールより届きました!!!


どれもこれも興味のわく品ばかり!!!


こちらおなじみ、レモスコ味のイカ天。

これ、止まらなくなるやつです。


そして、これも同じく止まらなくなるやつ、とり皮サクサク揚げ。


どちらもあっという間になくなるので、皆さんどうぞお早めに。



そして新しくやってきたのが、鶏の炭火焼!!!

ゆず胡椒味とへべす風味!!!


ゆず胡椒はわかりますが、へべすって・・・?


ヘベス(平兵衛酢、学名:不明)は、ミカン科ミカン属の常緑低木の柑橘類で、香酸柑橘類の一種。果実を食用とする。原産地は宮崎県日向市。味がスダチやカボスに似ている。が、酸味が柔らかく突出していない為、酸味・香り・味のバランスが非常に良い。

「すだち」より玉が大きく、「かぼす」より香りが優しく、「ゆず」より皮が薄くたっぷり果汁がとれる。


とのことです!

へべす。美味しそう・・・♡


そして塩糀こしょう。


これは毎日のご飯を作っている方の強い味方になりそうです!

塩糀っていろんなものに使える上に、こしょうまで入ってる!

これは肉にかけて焼けばそれだけでおいしくなるやつですよね、きっと。

野菜炒めなんて作ったら『料理上手』って思われちゃうんじゃないかと。


そして。

最後にご紹介するのがこれ、マキシマム。


・・・マキシマムってなんだ?!?!?!?!?!?!


マキシマム。

原材料は食塩、ごま、野菜粉末、しょう油、ナツメグ、パプリカ、カツオエキス、クミン、ローレル、唐辛子など。スパイシーなだけでなく、うま味も濃縮されています。(ネットから引用しました)


とのこと。

宮崎では有名なんだそうです。

肉にまんべんなくかけて焼くだけ、蒸すだけ、でおいしい料理になるそうです~!

これは即購入ですね。

ほかにも『ホタルイカの姿干し』(←大人気すぎてあっという間になくなる)や、『ぱりぱりめかぶ』なども届いております。

ぜひぜひのぞいてくださーい!

そして、大学生に奄美の素敵な所を教えてあげてくださーい♬

お待ちしております!

9月19日。

大正大学地域創生学部の大学1年生が、奄美に実習にやってきました!

男子4名、女子4名の総勢8名!


みんな大学一年生なので、18・19歳なんですね。

うーん、若い!


そんなみんなと一緒に子ども学を開催しました。


今日は、奄美の写真家、浜田太さんのお話「奄美の自然環境のすばらしさと地域回帰」と題し、奄美の色々なお話をお伺いしました。


浜田さんといえばアマミノクロウサギ。

アマミノクロウサギの写真をはじめ、奄美の希少動物、奄美の植物をたくさん写真に残していらっしゃいます。

浜田さんは、昔、観光でいらっしゃった方に『奄美はどこに行ったら楽しいですかねえ』と聞かれた時に『うーん、どこですかねえ・・・』と言ったところ、その方に『地元の人がこれじゃあダメだよ』、と捨て台詞のように言われ、そこでハッとしたそうです。

そこから自分にとっての奄美とは何かを考え出したそうです。それまでは、山はハブがいるし、海は沖縄の方がきれいだろうし、とマイナスなイメージばかり考えていたそうですが、そうではなく、目の前にあるものをもっと知ろう!と思い、自分なりに奄美を知っていこうとされたそうです。

ある日、金作原の林道でアマミノクロウサギと出会い・・・興奮!!!

森に入ってアマミノクロウサギの自然の姿を残そう、とそこからアマミノクロウサギにのめり込んでいかれたそうです。そして、自分にはこれしかない、と思いだしたそうです。

山の水。

この水が回ることで生き物が生きられます。

奄美の山の養分を含んだ水が川に流れ、その川にいろんな生き物が育ち、その水が里へ行き、田んぼや畑の水となり、それを食して人間がいる。そして水は川から海岸へ行き、そこでマングローブが育つ。その水は海へ流れ、魚や海の生き物が生きる。その海の水が天へ上り、雨を降らせ山に水をもたらす。この繰り返しがいろんな生態系を守っているのです。


環境汚染により、このサイクルが崩れると、人間はもとよりどんな動物も生きていくことが困難になります。生態系を壊さないように環境を守っていく、それが大切な事だと思いました。

そして話はアマミノクロウサギの話へ。

アマミノクロウサギは600万年前に出現したのではないか、と言われているそうです。人間よりも前です。びっくり!アマミノクロウサギは世界中で奄美大島と徳之島にしか生息していません。地殻変動で中国大陸やユーラシア大陸から分離して奄美など色々な島はできたそうですが、奄美大島には湯湾岳、徳之島には井ノ川岳など高い山があったからアマミノクロウサギは残っているという説があるそうです。


そして、アマミノクロウサギはアナウサギの一種で、ノウサギではないそう。

なので、『あまみ・のくろうさぎ』、ではなく、「アマミノクロウサギ」なんですって。

アナウサギは日本ではこのアマミノクロウサギしかいないそうです。

子どもを穴の中で育てるからアナウサギなのかなあ・・・(質問すればよかった!!!)

そう、アマミノクロウサギは穴を掘って、そこに子どもを生むのです。

それも、自分の巣とは別の場所に穴を掘り、子育てをするところを作るのです。

ハブや他の動物に狙われないようにそうしているのではないかと考えられているそうです。

2日に一回、子育て巣にやってきて穴を掘って授乳して、穴を閉じて自分の巣に帰る、これを約40日間続けるのだそうです。

驚きだったのが、ウサギって自分の糞を食べるそうなんです!知ってました???落ち葉、枯葉を食べ、おなかの中で発酵させて栄養を溜めて、糞として食べるそうです。


糞をしたり、アマミノクロウサギたちが遊んだりするのが、山の中の林道。

この林道はウサギたちのフィールドです。ですので、壊さないようにしなきゃダメです!


今、ノネコ問題や、色んな問題が起こっています。

アマミノクロウサギはこう訴えているのではないかと、浜田さんは言います。

『僕達も一生懸命子の森で生きているんだよ、この森をもっと大切にして!』


アマミノクロウサギだけではなく、たくさんの希少動物、希少植物が奄美の森にはたくさんいます。たくさんの動植物、彼らは、うまく環境を使って生き延びてきています。彼らの生態を知ることで奄美の自然を守ることができます。人間と動物と自然。共存していけるようにできれば最高です!

そして、世界自然遺産の役割とは、地球の財産として世界からお墨付きを頂いた代わりに、未来へ大切につないでいかなければならない、という責務である、とのことでした。確かにその通りです。

ただ世界自然遺産に登録するのを待つのではなく、私達奄美に住んでいる人たちもこの奄美の雄大な自然を守っていくためにどうしなければいけないのか、意識を持って自然と接することが大切なのかもしれません。


時代は移り変わっても、自然はそのまま残る、そんな奄美になっていけたらいいですね。


浜田さん、貴重なお話、写真、映像、お忙しい中お越しいただき、ありがとうございました。これからもすばらしい奄美の自然を残し、伝え続けてもらいたいです!

最後はスミソニアン博物館での授賞式の映像を見させていただきました♫受賞、おめでとうございます!



やった!!!

晴れました、奄美!!!

先週開催予定の建設のおしごとvol.1は、台風の影響を考えてお休みにしました。

なので、今日のこの上天気はとてもうれしいのです♬


建設のおしごと、できました♬


夏休み、ということもあって、急に参加できなくなったお友達もいましたが、参加してくれた子たちは、日焼けして、夏を満喫してます!って感じでした。



今日の『建設のお仕事』は、鹿児島県建設業組合の青年部の皆さんと大島支庁の建設部の皆さんのご協力で開催!!!

子どもの数より大人の数が多い講座となりました(笑)


今回の講座は、名瀬街のいろんな名所をイラストに描いてきてもらうという宿題があったんですが、受付で宿題を回収しながら感じたこと・・・『こどもの感性、半端ないって!』です。言葉では言い表せないほど上手で、本当に感動しました。これが看板になると思うと・・・(^O^)ワクワクします!!!


ということで、始まりました『建設のおしごと』。

建設のお仕事ってどんなことだと思いますか???

との質問に、みんな???でした。確かに、私も恥ずかしながら、道路を作ったり…?くらいしか分かっておらず・・・(ごめんなさい💦)

PCで説明してくださった砂防ダムや、コンクリートを作るところや、ノリ面、港、など、普段目にしているところに色々と建設のおしごとがありました。そして、建設のお仕事がなければ『街』がないことを知りました。感謝です!建設のおしごとは生活に密着しているのです!!!すごい!!!

そんなことを勉強した後は、セメント作業!

なんとなぜまちモーレの前の通りに生コン車がやってきました~っ!!!

近くで見たことなかったので、大人の私がテンション上がってました(笑)


看板を立てる足の台を作ります。


子どもたちのおしごとは、型に流し込まれたセメントを混ぜて平らにすることです。

ヘルメットをかぶって、軍手をしていざ外へ!!!


暑い!!!


こんな暑い中、建設のお仕事をされている方は毎日頑張っていらっしゃるんだと、さらに感謝!


混ぜる『ミキサー』と呼ばれるもの(想像しているミキサーとは全然違いました)でウィーーーンとセメントを混ぜ、空気を抜いて、平らにするという作業でしたが、やはり、男の子のほうが興味があるらしく、こてを使って平らにする作業を真剣にやっていました。


みんなが混ぜて平らにしたセメントの台は、大体3時間くらいで固まるそうです。

この台は、看板を立てるときの足になるとのことなので、看板のイラストと共に楽しみになりました♬上手に出来上がってるといいな!!!


11月には『おしごとテーマパーク』という土木フェスタが毎年開催されている奄美ですが、このお仕事テーマパークで今回作った看板がお披露目される予定!とのこと!!!

おしごとテーマパークにもいかなくちゃです!!!


建設のおしごと。

大人になって(というか、今)、初めていろんなことを知りました。


「建設」の中にもいろんなおしごとがあるんですね。みんなのお仕事が集まって『建設のお仕事』になり、町が生まれる。

奄美の街を守っているのが建設のお仕事をされている皆さんなんですね。感謝です。


それにしてもいい天気だった!

楽しかった!!!


鹿児島県建設業組合の青年部の皆さんと大島支庁の建設部の皆さん、お忙しい中、本当にありがとうございました!

看板、楽しみにしています!!!!!



台風!!!

10号がやってきました、奄美大島!!!


しかし、台風にも負けず、こども学開催。


欠席のお友達も多いかもなあ。。。と思っていたら。

8割以上のお友達が参加してくれました。


講師の畑田先生は、先週よりは緊張していないように見えましたが、

やはり

『緊張している・・・💦』とのこと。

でも、先週もステキな講座をやってくださったので、

こちらは安心しておりました♪


子どもたち、着いたらまず白衣に着替えてスタートを待ちます。


白衣をみんなが着るだけで、雰囲気が『病院』って感じになります。

先週参加できず、今週初めて参加したお友達は、ドキドキしていたと思いますが、

先週来たお友達に色々と教えてもらっていました。

そうしていると次第に知らなかった子同士がお友達になっていく、

そんな過程をみれるのもこのこども学の素敵なところだと思ったりしております。


看護師のお仕事、講座スタート。

まずは先週の振り返りを。

『看護師さんのお仕事で大切なこと、何だったか覚えてるかな~?』

の問いに、

『観察すること!!!』

っていう答えが返ってきたときは、嬉しくなっちゃいました♪♪♪

そして、ナースキャップをかぶり、聴診器で心音を聞いてみたり。

ガーゼをあてて、包帯を巻く練習。

包帯を巻くときも声掛けをすることが大切だというお話しだったので、

子どもたち、照れながらも、

『痛くないですか?大丈夫ですか?』と声掛けをしていました。


声掛けの大切さ。

これは、看護師のお仕事だけの話ではないなあと、思ったりしました。

普段の生活の中でも困っている人がいたら声を掛けたりするって

大切ですもの。なかなか難しい世の中になってきている気がしますが、少しでも

周りを気にして声をかける、ってことをできるように頑張ろうと思ったりしました。


後半はタオルで体をふいてあげる練習。

入院していたりすると何日もお風呂に入れない人がいます。

そういう人の体をふいてあげるには?!

というのを教えてもらいました。

ただ体を拭けばいいんじゃないんですよね・・・。

温かいタオル。これは熱いタオルを看護師さんは絞ります。

なぜ暑いタオルなのか。

それは、絞っている間に冷めてきてしまうから。

(この日は常温の水でやりました)

そして、タオルのたたみ方。

タオルの角は固いから、皮膚にあたらないようにたたんで、優しく、

ごしごし拭くのではなく、なでるように優しく、少し抑える感じで。

一度先生のお手本を拝見して実践。

タオルのたたみ方もタオルの形で色々と変わるから、自分で考えながらやってみましょうと

みんな自分のテーブルに戻ってタオルをたたむところからやっていました。

みんな、ちゃんと考えてたたんでいました!!!すごい!!!


そして、拭くときも、自然に声掛けをしていました。

『熱くないですか・・・? 痛くないですか・・・? 大丈夫ですか・・・?』


看護師のお仕事は、機械相手ではなく、人間相手の仕事。

もちろん大変なこともあるけれど、患者さんが元気になって帰っていく姿を見たりすると

とても満足感の得られるお仕事です、と教えてくださいました。

そして、奄美は離島なので、看護師さんはいればいるほどいいと。

『看護師になってみたいと思った人~?』

という問いに8割のこどもたちが手をあげてくれたのにはちょっとウルっとしました。

(畑田先生。ありがとう…。)

中学校三年生の子がいて、

奄美高校の衛生看護科に行こうか、他の科に行こうか迷っている、と

言ってた子も。今回のこの講座できっと『看護師』になろうと心を決めたことと思います。



看護師のお仕事

本当に大変なお仕事ではありますが、患者さんに最大限の心配りをして

処置をしてあげる。声掛けをすることで安心する人がいる、心が落ち着く人がいる。

観察することで気付いてあげられる。

この講座に参加した子どもたちが、家で、学校で、周りの人を観察して、

気持ちを察して、優しい気持ちを配れる、そんなきっかけになったらいいなと

思ったりした第二回の看護師のお仕事講座でした。



台風10号接近で雨風強い中での開催でしたが、

保護者の皆様、送迎ありがとうございました。

(お迎えの時間、少し止んでいたいのが救いでした!!!)



次回は8月11日、『建設のお仕事』。

すでに楽しい講座になる予感!!!


次回もワクワクしながら子どもたちのキラキラしてる顔を見ながら、

一緒に楽しもうと思います!


講師の畑田先生、本当にありがとうございました!


一人でも看護師が生まれたら嬉しいなぁ~♡

夏~!!!

夏がやってきました、奄美大島!!!

太陽の日差しと湿気と満載な奄美大島!!!

こんな日は海に出かけたい!

と思いつつも、暑すぎるのでクーラーの効いたお部屋にいたい・・・

という気持ちもあり。

今日はクーラーの効いた部屋にいようと思います。

ということで、今日はこども学!

5月から始まり、すでに4講座終了。

先週はマジック講座でしたが、今日と来週は『看護師のお仕事』

子どもたちには白衣を着てもらい、少しでも看護師気分になっていただきました。

元看護師で現在はクレイセラピストでもある畑田チホ先生。

始まる前からず~っと緊張しっぱなし。

子どもたちがやってきたらさらに緊張(^^)/

15:00にスタートしましたが、モニターを使いながら、

看護師とはどんなお仕事かなあ、というお話しから、

おんなじテーブルに座っているお友達の顔を見てごら~ん、という畑田先生。

みんな、それぞれの顔を見て、「よろしくお願いします」の挨拶。

挨拶が終わったら、先生が

『みんな、お友達がどんな顔していたかわかるかな?緊張してた?笑っていた?』

と。

看護師のお仕事は注射や点滴をしたりすることだけがお仕事ではなく、人の様子を観察することも看護師の大切なお仕事の一つですと教えてくれました。

確かに、気分が悪い人は青白い顔してるし、どっか痛いと顔が険しくなるし…。

それを観察して見極めるのも看護師のお仕事ですね。

聴診器を使って心臓の音を聞いてみたり。

脈を計ってみたり。

そして、ガーゼをして、包帯を巻いてみる練習!

と言っても、ガーゼを当てて包帯を巻くだけではないのです。

ガーゼを当てながらも『大丈夫ですか?』の声かけ。

包帯を巻きながらも『きつくないですか?』などの声かけ。

痛がっている人がいたら体をさすってあげるなど、

そういった心のケアも大切なことを学びました。

となりのお友達を相手に包帯巻き。

包帯を巻くことに必死になって声かけまで上手にできなかったようでしたが、

でも声掛けの大切さは感じてくれたと思います。


看護師といえばナースキャップ

ナースキャップは今は衛生面を考慮して、

ナースキャップは病院ではあまりしないそうですが、

看護師さんになる前にある『戴帽式』は、

看護師としての自覚と責任を感じるためにナースキャップをかぶるのだそうです。

・・・ということで!

画用紙を使ってナースキャップを作り、みんなでかぶってみました。

白衣にナースキャップをするだけで、みんなちゃんと看護師っぽくなっていました!


看護師のお仕事はケガなどの治療をすることももちろんお仕事ですが、

目の前にいる人のことを想う気持ちがまず1歩だと教えていただきました。

最後の締めに、『まずは周りの人のことを想って過ごしましょう』

とおっしゃる先生の言葉が身に沁みました。

先生の『楽しかった~?』の問いかけに『ハーイ』と元気よく手をあげるみんな。

先生のホッとした顔が最高に素敵でした♬

来週も看護師のお仕事第二弾!

どんなお話しが聞けるのか!楽しみです♪


【大正大学地域構想研究所奄美支局/なぜまちモーレ】

〔住所〕〒894-0024 鹿児島県奄美市名瀬末広町11‐2

〔電話番号〕0997-57-1257

〔FAX番号〕0997-67-1258

〔営業時間〕午前10:00~18:00

〔定休日〕水曜日

7月7日、七夕の今日、大正大学地域構想研究所奄美支局では、こども学が開催されました。


今日は、あそび学。

マジック講座です。


先生にMr.ドラゴンを迎え、14:00からスタート!

最初はMr.ドラゴンのマジックショー!!!


こどもって面白い。

種を探そうと必死です(笑)

そして、必死すぎたのか、マジックの不思議なことがおこっても口を開けたまま

じーっと見つめるばかり。


『すごいと思ったら拍手するんだよ!』っていうと、

『すごすぎて拍手するの忘れる』って一人の子が言っていたので、

「なるほど・・・」とそれに頷いてしまった私なのでした(笑)


みんな真剣です。

Mr.ドラゴンが子どもたちでもできるマジックを伝授。

足し算をしていくカードには、誰もが騙されました。


そして、トランプを使ったマジック。

子どもたちの分準備してくださって、みんな練習!

Mr.ドラゴンが準備している間、こどもたち代表で一人が前に出て披露!!!

しっかりできてました!お家でもきっと披露してくれたことでしょう♬


マジックの後はバルーン!

バルーンで犬をみんな必死で作りました。

まだ風船の口を結ぶことができない子が多かったので、

私はひっきりなしに風船を持ってくる子どもたちの風船の口を結ぶ作業。


割れるのを怖がってできない子が多いんじゃないかと心配しましたが、

意外や意外、みんな、勢いよく風船で形を作っていきます。

宇検村から参加している小学校三年生の女の子と一緒に犬を作りましたが、

最初は私が風船にくびれを作ってあげて、

『こことここを持ちながら、はい、ひねって!!!』ってやってるうちに、

一人でできるようになり、みごと犬を作り上げました!!!

出来上がった時の彼女の表情がとてもかわいくて忘れられません。


時間いっぱい使って風船を膨らまし、形を作り、

各々の作品を仕上げた子どもたち。

両手いっぱいに作品を持って帰りました。


お家で披露してくれたかなあ、どうだったかなあ…と思っていたら、

一人のお母さんからメールをいただきまして。

『今日のマジック講座、とても楽しかったようで、

お家でもマジックを披露してくれました』

・・・うれしいです。

素直にうれしいです!!!!!


遊びのなかで集中することや、工夫すること、

そういうことを学んでいくんだなあと思いました。

最近はゲームをしている子どもたちをよく見かけますが、

ゲームじゃない遊びも楽しいんだと思ってもらえたら嬉しいなあ・・・。

私が小さい頃は、色んな遊びを外でしました。

そんな遊びも子どもたちに伝えていけたらいいなあ、

なんて夢見た七夕なのでした。



次は看護師のお仕事!!!

来週、7月14日と翌週21日の二回にわたって開催です!


看護師のお仕事は定員になっていますが、

8月の建設のお仕事(8月11日・18日)

9月・10月大学生との交流(日程調整中)

12月アナウンサー講座(12月1日)

は若干ではありますが、空きがあります。

興味のある方はぜひお早めにお申し込みください♬



【大正大学地域構想研究所奄美支局/なぜまちモーレ】

〔住所〕〒894-0024 鹿児島県奄美市名瀬末広町11‐2

〔電話番号〕0997-57-1257

〔FAX番号〕0997-67-1258

〔営業時間〕午前10:00~18:00

〔定休日〕水曜日

なぜまち商店街には、色んな通りといろんな会があります。

その中の一つ、『奄美市通り会連合会』の青年部が主催となり、なぜまち商店街で楽しいイベントが開催されました!

その名も『商店街デモ島体験

商店街、と言ったらお買い物をするところ、ではありますが、そんな商店街デモ島体験ができます!ということと、八月踊りのデモができますよ、というような意味も含め、このタイトルです。


奄美大島の自然を楽しむ、とか、そういう観光コースはあっても、八月踊りは、各集落によって日程が違ったりしますので、なかなか普段体験することができません。

八月踊りの本来の意味合いとは違うのかもしれませんが、『八月踊り』という伝統文化が奄美にある、ということを知っていただく、そして、奄美をもっと好きになっていただく!ということができたら最高だな、と思っています!!!


今回は、初めての試み、ということで、お客さんがどのくらい来てくれるんだろう・・・誰も来なかったらどうしよう・・・と不安気持ちを抱えつつ、準備を進めていましたが、


出番を待つ八月踊りの団体、『あらしゃげ会』のみなさんがチヂン(奄美の太鼓)をもって商店街を歩くだけで、なんか華やかでした♪カッコよかった!

あの、『なんか始まる感』ってワクワクして最高にいいですよね♬


そして『商店街デモ島体験』開始!

まずはアスカさんのシマ唄!朝花、よいすら、糸繰り節を歌ってくださいました。

大島紬がとっても素敵でした♬シマ唄も聞けるなんて、なんてお得なの💛


いよいよ、八月踊り。唄を歌いながら登場するあらしゃげ会のみなさんのかっこいいこと!!!

シマのおじ、おばが最高に輝く瞬間!かっこよすぎて鳥肌が立ちました!!!

観光でいらっしゃった方っぽい人がいたんですが、照れているのか、『何だこの集団は』、と思っているのか(笑)、遠巻きから見ていらっしゃいます。

何とか輪に入ってもらいたいなあ、と思っていたんですが、なかなか。。。そりゃそうですよね、八月踊りが何かわかりませんものね…。

しかし、ここは奄美市通り会連合会青年部!若いカップルを捕まえて、輪の中に投入!!!

大阪からいらっしゃったというお二人は、訳も分からないまま、八月踊りの輪の中に入っていました(笑)


八月踊り。

私は名瀬生まれ、名瀬育ちなので、大人になるまで八月踊りを生で体験したことがありませんでした。ですが、奄美のことを知っていくうちに、どんどん『ああ、こんな楽しいことが奄美にはあるんだ!こんな素敵な行事が残っているんだ!』という思いと、シマっちゅDNAなのか、チヂンが響くと血が騒ぐ(笑)

そして私は血が騒ぎすぎて、写真を撮るのを忘れる・・・(-_-;)


先人たちは各家々を周り、踊りを何夜も踊る。各家々に災いがないように、祈る。集落の人々が幸せであるように、五穀豊穣、健康祈願のために踊る。自分のため、ではなく、人のためにみんなで祈る。もちろん、若い男女が出会う社交場でもあっただろうし、唄自慢をする場でもあったかもしれません。

でも、八月踊りって、人のために、そのお家のために、集落のために、という気持ちがあることがグッときませんか???

シマっちゅの心を感じられる『八月踊り』。

ぜひ体験、体感していただければと思います!

次回はまだ未定ですが、決まり次第お知らせします♬

このイベントめがけて奄美にいらしてもいいかもしれませんよ★


あ~、おどったおどった!!!


次回も全力で楽しみます!!!



6月23日!!! 今日は、子ども学『ラジオのお仕事』最終回でした。 


なんと、なぜまちモーレから生放送をお送りするということで、全2回、『ラジオとは?』に触れたこどもたちがドキドキワクワク、準備に入りました。 


ラジオって、パソコンとマイクとミキサーがあって、インターネットにつながっている場所であれば放送ができるんだなあ、と実感。 なぜまちモーレ内、簡易スタジオを作っていただき、マイクの前に座る子どもたち。 

なぜまちモーレの大きいまどに 『いもーれ!なぜまちモーレ!』と、番組のタイトルを書き、子どもたちがサテライトスタジオにいるかのようにしました。


 緊張している様子のこどもたち。


 渡陽子先生が子どもたちの緊張をほぐしながらいよいよ本番。

 ディレクター兼オペレーターの手蓑先生が『10秒前です・・・5秒前・・・』と秒読みが始まり、ジングル『いもーれ!なぜまちモーレ~!』が流れ、参加している孫田君が、番組の紹介をしてくれました。 


みんな緊張している、と言っていたのに、本番が始まったら・・・ 

みんな肝が据わってらっしゃる!!! 


立派に番組を作りました。 放送、聞いていただいた方、いらっしゃいますか??? 

これからも島のラジオを子どもたちがたくさん聞いてくれるといいなあ、

そして将来の夢が『あまみエフエムで働くこと』なんてことになったらとっても嬉しいなあ…。 


『もうラジオのお仕事、終わりなの?』と、寂しそうに言っている子もいて。 

本当に楽しかったんだなあ、ってうれしくなりました。 島のちびっこが島のラジオ局で働きたい!って思ってくれたらいいな♪ 


お忙しい中、たくさんのスタッフを派遣してくださったあまみエフエムさん。

本当にありがとうございました。 

ようこ先生をはじめ、スタッフの皆さん。 

子ども達が楽しそうでしたし、たくさん学ぶことができました。本当にありがとうございました。

 今後ともよろしくお願いいたしまーす!!! 



そして、翌、日曜は、おどろくほどの雨。 

雷がものすごく近くでなっているのを久しぶりに体感し、重ねて地震も発生。

 さすがに怖かったです。 停電になるし、雨は強いし、一人だし。 

こわいわ―って思ってて気づいたのが、ラジオは電池で動くので、災害時にラジオがあれば情報をゲットできるんですよね。 昔では当たり前だったことを思い出したりする時間でした。

 子ども達はきっと自慢げにチューナーを77.7に合わせたんじゃないかな、なんて思うとにやけてきてしまいました(笑) 



次はあそび学! 7月7日、マジック講座です。 この講座は人気講座で、あっという間に定員になってしまいました。 20名のこどもたちがマジシャンの卵になります(^^)/ 

生活の中から色々な「遊び」を見つけることができるきっかけになればいいな~と思ったりします。 

昨日までの雨がウソのような上天気な奄美! もう夏がやってきます!!!

6月9日、ロックの日に、こども学、ラジオのお仕事の第二回目が開催されました。


この日は残念ながら出席者が少なかったんですが、だからこその充実した時間が持てた気がします。


この日は

1.パーソナリティとは?

2.ディレクターとは?

3.ほうそうするためにひつようなもの

4.パーソナリティ、ディレクターにちょうせん!

という内容で開催。


この日もみんなあまみエフエムのTシャツに着替えて、席に着き、渡陽子先生の楽しいお話を聞きました。

この日はみんなに『パーソナリティになる!』という役目があったので、みんな、ラジオでリスナーに聞いてもらいたい『面白い話』を考えました。


そして、放送に必要なものを確認。

マイク、パソコン、ミキサー、・・・ミキサーで混ぜたものを送信所で電波に乗せてラジオに飛ばす…。

目に見えない電波が飛んでラジオが聞こえる。不思議な仕組みを子どもたちも学んだと思います。


そして!いよいよ、パーソナリティに挑戦!!!


・・・ということで、パーソナリティとして、一人づつ、マイクの前に座り、原稿を読みました。


みんな、うまいっ!!!

緊張した面持ちでマイクの前に座って番組のタイトルコール(この日は「いもーれ、なぜまちモーレ!」というタイトルの仮番組でした)が流れるのを待つこどもたち。緊張しているはずなのに、ちゃんと原稿も読めるし、渡先生の急なフリにも一生懸命対応!(笑)

素晴らしかったです。

動画を取るのに必死で、写真を撮れませんでした・・・💦ごめんなさい。


次回、16日はリポーターになってなぜまちへ飛び出そう!って話になっていましたが・・・。奄美にはつきものの台風6号がやってきたため、第三回「ラジオのお仕事」は中止。

残すは23日のみです。

23日はなんと、なぜまちモーレから公開生放送を予定しております!!!2時30分から3時までの予定です。ぜひあまみエフエム77.7、聞いてください!

http://www.npo-d.org/

※インターネット環境があればサイマル放送でも聞けますよ~!

お楽しみに~!!!